個人的な思いの表れ

個人的な思いの表れ

たくさんのメダルを獲得した今回のロンドンオリンピック。たくさんの感動ありがとうと私も涙で閉会式を見守りました。

そんな中、 1つの競技でたった1つだけ残念に思った出来事がありとても印象に残っています。それはフェンシングの太田選手のことです。

太田選手は、前回の北京オリンピックの個人戦で銀メダルを獲得できました。それまでフェンシングがマイナーなスポーツだったのですが、この急に現れた銀メダリストに日本中が沸き、太田選手は一躍有名なアスリートとなりました。その後も少しずつですがフェンシングに関心が高まり、もちろん今回のオリンピックでも関心の高い競技の1つとなっていました。

私も深夜生放送見て太田選手を応援していました。いいところまで行ったのですが個人戦ではメダルに手が届かず敗退してしまいました。残念でしたが一生懸命やった結果だったのでそれは仕方ないなと誰もが思ったと思います。残るは団体戦があるのでそちらをがんばってもらいたいと思っていました。

団体戦では、ギリギリのところで太田選手が挽回してくれて見事銀メダルを獲得することができたのです。そのシーンは非常に感動的で、ロンドンオリンピック閉会後のスポーツダイジェストの中でも、度々取り上げられる程の名場面でした。

しかし、メダルを片手に掲げてニコニコ笑顔で帰国してくると思った太田選手だったのですが、成田空港に帰国した際に、浮かない顔をして1人だけ厳しい表情で戻ってきたのです。ほかの団体戦の選手たちは、嬉しそうに銀メダルを首にかけて笑顔だったのですが、太田選手だけはメダルを左胸のポケットにしまったまま、うかない表情をしていたのです。一体どういうことだろうと思い話を聞いてみると、あくまでも個人戦でメダル取らなくてはならなかった。僕は満足をしていないのでこういう風な心境なのだと語っていました。

彼の悔しい気持ちよくわかりました。しかしもう閉幕してしまい、みんなそれぞれの結果を受け入れて戻ってきているわけです。団体戦では見事にすばらしい銀メダルをとれたわけですから、応援してくれたみんなに笑顔で報告をして欲しかったと個人的に残念な気持ちになりました。

その後のテレビ番組などでは笑顔が戻りメダルも首にかけていたので、私はほっとしました。

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メトマイに悩む

よく、自分の顔の目の前にを小さな虫が飛び回ることがあります。いつも迷惑なのですが、振り払っても、振り払っても何度もまとわりついてくるので困っているのです。

このような小さな虫が目にまとわりつくような経験をした事は、みなさん今まで一度くらいはあるかと思います。その虫は小さいくせに目に入り込むととても痛くて、幼い頃に途中で自転車を止めなくてはいけないことがあったのを思い出します。

はじめは、自分の勘違いか病気なのかなと思っていたのですが、やはり目の回りを飛び回る虫がいるので色々と調べてみました。

結論から言うと、確かに目の周りをまとわりつく虫はいるのです。メマトイと呼ばれるショウジョウバエの一種で、実は人間の涙を欲しくて目の周りをまとわりついているのだそうです。また一説には、人間の目の涙を、雌と間違えて寄ってきているというらしいのです。ですから、やってきて目にまとわりつくショウジョウバエは雄のハエなのです。

人間の涙には塩分やタンパク質など栄養素が含まれています。ショウジョウバエはそれを目当てに近づいてくるのだそうです。実際に実験をしてみたいところですが、虫を介した病気などもあるためわざわざ実際に実験をするのは難しいようです。

よく、黒いカメラのレンズにもまとわりつくことがあるので、黒いピカピカしたものに反応を示すのかもしれません。メトマイはターゲットにするものを最終的には視覚で判断するようです。

この虫が目にはいって来ないようにするには、対抗策として目を隠すという意味でメガネをかけることが一番良いようです。また、ハッカがよく効くとの情報もあるので、ハッカ油などを活用するのがよいようです。

目にはいってしまうと死んでしまうしかないので可哀想ですが、寄生虫を媒介する場合もあるので注意しないといけない側面もあります。

今日も、息子のサッカーの練習を見学しにグラウンドに行ったのですが、早速メトマイに目を狙われました。手で振り払ってもしつこかったのでとうとうサングラスで防御しました。本当にどこにでも出てくるので嫌だなと思いました。